北園克衛(1902-1978)のエッセイ集『2角形の詩論』(リブロポート、1987年)を入荷しました。

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日本のモダニズムを代表する詩人による散文集で、『天の手袋』(春秋書房、1933年)『ハイブラウの噴水』(昭森社、1941年)『黄いろい楕円』(宝文館、1953年)『VOU』誌(1935-1978年)などから代表的なエッセイを集めたものです。また、杉浦康平と松岡正剛を交えた鼎談も収められています。

 

【目次】

天の手袋

若きオリヤンの理論

秩序の詩人

詩の認識と技術に関するエスキイス

ハイブラウの噴水

所謂イミヂリイとイデオプラスティに関する簡単なる詩論

詩と言語についての試論

詩の新しいヂェナレイションに

黄いろい楕円

現代詩の諸問題

詩における「新しい美」について

悪魔の詩人

詩の前進

カスケット風の詩論

創造的思惟のフィギュアとしての詩

沸騰的詩論

詩と俳句

詩への断片的意見

存在価値のない文学あるいは象徴的文学論

夜と昼

CARNET

Cosmopilitanの一捻り

詩と科学の世界

超現実主義の詩

発明的な黄いろい三分間の意見

私はこうして詩をつくる

抽象詩の場合

前衛詩論

白のなかの白のなかの黒

鼎談……北園克衛 x 杉浦康平 x 松岡正剛

VOU

Mélange

写真についての断片

UN MEMOIRE

造型詩のノート

essay a Mcluhan-Style

不機嫌な角砂糖

現代詩の技術と本質

現代詩の技術と本質

編集註記

 

 

 

 

 

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