『仰向けの言葉』(平凡社、2015年)は小説家・仏文学者である堀江敏幸による初の芸術論集。芸術作品に触れるとはどういうことなのか? 芸術作品について語るとはどういうことなのか? という問いに貫かれた27篇のエッセイを収録 …
『アサヒカメラ臨時増刊 密着写真術』は、朝日新聞社が昭和11(1936)年に出版したもので、アマチュア写真家たちから投稿された400枚以上の写真に対して、5人の専門家たちがダメ出しや改善点をコメントするという内容の本です …
足立和浩『笑いのレクチュール』(青土社、1986年) 従来の笑い論では、人が笑うのは他者の欠陥をあざ笑うためで、笑われる対象に対して人は優越感を抱くのだ、とされる(「嘲笑=優越理論」)。これは「万人は万人に対して狼である …
『写真の誘惑―視線の行方 記録集』(国立国際美術館監修・出版、2012年12月25日発行)を入荷しました。 この本は、2012年5月12日、13日に国立国際美術館で開催されたシンポジウム「写真の誘惑―視線の行方」の記録集 …
先日入荷した『現代アート入門 〈今〉に出会う歓び』(小林康夫・建畠晢編、平凡社、1998年)を見返して、日本語で書かれた現代美術入門書のなかでも実に良くできている、と改めて感じています。   この本の良さは大き …
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