『写真の誘惑―視線の行方 記録集』(国立国際美術館監修・出版、2012年12月25日発行)を入荷しました。

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この本は、2012年5月12日、13日に国立国際美術館で開催されたシンポジウム「写真の誘惑―視線の行方」の記録集で、「記憶」「身体」「建築」「自然」の4つのテーマをもとに、合計15名のパネリストが行った討議が全掲載されています。豊富な図版と註釈があるので、写真に何となく興味を持ち始めた方にもわかりやすい内容になっています。おすすめです。

 

【目次】

はじめに

シンポジウムの記録

2012年5月12日[土]

セッション1「写真と記憶」

はじめに 島淳彦

基調報告「写真と記憶」植松由佳

植松由佳 x 森村泰昌 x 米田知子=パネリスト 植松由佳=進行

 

セッション2「写真と身体」

基調報告「身体の不在によって身体を表現すること——フェリックス・ゴンザレス=トレス考」笠原美智子

笠原美智子 x 鷹野隆大 x ブブ・ド・ラ・マドレーヌ=パネリスト 植松由佳=進行

 

2012年5月13日[日]

セッション3「写真と建築」

基調報告「建築と写真」五十嵐太郎

五十嵐太郎 x 鈴木理作 x ヨコミゾマコト=パネリスト 竹内万里子=進行

 

セッション4「写真と自然」

基調報告「写真としての自然/自然としての写真」青山勝

青山勝 x 畠山直哉 x 前田恭二=パネリスト 竹内万里子=進行

 

総合討議「視線の行方」

加治屋健司 x 佐藤守弘 x 管啓次郎=パネリスト 竹内万里子=進行

 

基調報告 資料編

セッション1「写真と記憶」

セッション2「身体の不在によって身体を表現すること——フェリックス・ゴンザレス=トレス考」笠原美智子

セッション3「写真と建築」

セッション4「写真としての自然/自然としての写真」青山勝

 

 

 

 

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